庭の住人、ニホントカゲ。

朝、長女が庭に餌用のミミズを採りに行き、
連れて帰ってきたニホントカゲ。
ミミズ採取場所に被せていた人工芝の下にいたそう。
体があたたまって活発になると動きが早く、
なかなか捕まえられないので、
次女は「すごいよ!◯◯ちゃん(長女)すごいよー!!」と連呼していました。

この個体はオス♂。
顔の一部が赤くなっているのは、繁殖期に出てくる婚姻色。
尻尾は1度切れて再生しています(黒っぽい部分)。
顔の辺りが光を反射していますが、
全体的に鱗がツルッとしています。
これは有隣目トカゲ亜目スキンク科に属するトカゲ全般の特徴だそう。
イグアナやエリマキトカゲやフトアゴヒゲトカゲは、これとは違ってもっとイガイガした鱗をしていて、アガマ科に属しています。

外来生物に日本古来の種が駆逐されている昨今、
"ニホン"と付いていると、なんだか物凄く大切な気がしてきます。

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